MESSAGE

自由に生きてるシンガーソングライター

自由に生きてるシンガーソングライターです。
遊びはやるけど仕事はやらない主義。
歌いたい時に歌い、釣りたい時に釣り、旅したい時に旅に出る。
自分の心に正直に生きてるただのシンガーソングライターです。

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"世の中くだらない"
音楽でプロデビューしてわかったのは「やっぱり世の中くだらんな」ってこと。
何がくだらんかというと、世の中の「あたりまえ」つまり誰もが正しいと思ってる「常識」はひとりひとりの人生にとって全く必要のない事がほとんどだから。
もっとみんな自由に生きていいぞ。
自分の直感や熱い思いを大切に。

自分らしく生きる

自分に自信を持てない人の方が世の中にはこんなに多いのかと驚いてしまう。
それは一体なぜ?きっと自分の良さを自分で閉じ込めてしまっているから。
知らず知らずのうちに何かに洗脳されて「自分はこうだ、こう生きなきゃ…」って限界やレールを決めつけて、本来持ってる力を自分自身で封印しちゃってるんじゃないかな?
もちろん周囲への配慮は必要だけど、自分自身に遠慮する必要は一切ない。
自分の思う事、やりたいと思う事、例え誰かがそれを無理だと言っても、やりたい事をやらない理由にはならない。
年齢も関係ない。環境を嘆く時間も勿体ない。
生きたい生き方を選んで自分らしく生きていくのが本当に素晴らしい人生じゃないだろうか。

挑戦しなかった後悔ほど悔しいものはない

やりたいことにはどんどん挑戦するべき。
たとえ失敗しても言い訳しないで、経験という名の財産を貯められたと喜べばいい。
失敗の経験もいつか必ず笑い話のネタになる。

シンガーソングライターになるまで

オレ自身、こんな経験をした。
22歳から10年間、会社を経営していたんだけど、あれは2014年の夏…外は連日快晴が続く炎天下の日々。
そんな真夏の青空とは裏腹に、当時オレの会社の業績は上手く行かず資金が圧迫されて四苦八苦していた。
何か新しいことやらないとまずいな…と悩んでいたそんな時、信頼できると思っていた社長仲間に投資の話を持ちかけられた。投資は未経験だったが、「絶対儲かるよ」との言葉を鵜呑みにして、その人に数百万円預けた。
もちろん絶対儲かる話なんかある訳なくて、結果、預けた数百万円は3日後には0円に(笑)
藁にもすがる思いだったオレはまんまと騙されたってわけだ。
そんなタイミングでプライベートでもトラブル続き。当時の奥さんとも離婚してね、本当に人生のどん底と孤独を知った年だった。

人のせいにする生き方は自分の可能性を殺す

でもね、ここで卑屈にならず「全て自分が選択し決断してきた結果」だと受け入れたからこそ今のオレがあると思うんだ。
あいつに裏切られたとかあいつに騙されたとか、他人のせいにして生きていくのは簡単だしその時は楽になれるかもしれない。
でもオレはそうしないって決めてる。人のせいにする生き方には前進も成長もない。

たくさんのものを失って、自問自答する日々の中で辿り着いたのが「そもそもオレは会社経営者として生きたかったのか?いや、そうじゃない。これからは自分のために自分が一番やりたいことをして生きる。」ということ。
その一番やりたいことが音楽だったってわけ。「音楽が好き」ただ純粋にその気持ちだけで、シンガーソングライターになる道を選んだ。

自分の人生は自分のために

振り返れば経営者時代の10年間は、お客様のために...社員のために…家庭のために…っていう使命感で生きてきた。
全部失って気付いたのは「自己犠牲の人生なんて時間のムダ」。自分が我慢したり犠牲になってまで、世のため人のため…って考えは全部ただの綺麗事、偽善だった。
誰かのために...というカッコつけた言い訳の元で自分を縛り付け、自ら自由を放棄しているに過ぎなかった。そしてその偽善は仇となって自分に返ってきてしまった。
だからそこからオレは、生きるなら自分のために生きると決めた。自分のためだけに生きればいい。
矛盾してるようだけど、自分のために生きることは、きっといつか誰かのためになる。
だから周りの目なんて気にすることはない。
尊敬できる人は素直に尊敬すればいいし、偉そうな奴にペコペコする必要はない。
自分の心にウソつくような生き方は不幸だ。
自分に正直に、やりたいことをやって幸せだと自信を持って言える人生を送っていくことで、結果的に周囲の人を笑顔にできる。
オレの音楽で人を笑顔にできた時、心からそう確信したよ

後悔や失敗をも糧にして生きる

さっき話した経営者時代の経験は、言っとくけど不幸自慢じゃないよ(笑)
離婚さえももっと幸せになるための通過点だったと思っているし、騙されたり裏切られたりすることは遅かれ早かれいずれ経験することだったと思う。
とはいえ、当時は食事もできないほどメンタルやられてたんだけどね(笑)
今ではこの経験をくれた人たちにはむしろ感謝の気持ちでいっぱい。オレにこんな面白い経験をさせてくれてありがとうって。

人生を歌う

あの時、自分のための人生を歩もうと決めてシンガーソングライターになっていたからこそ今がある。
他にも想いを馳せれば後悔だらけの人生だけど、そんな苦い過去があったからこそ今のオレがいて、今の奥さんと出会って、二人の間に新しい命が生まれたんだと思う。

こんな人生そのものを詩にして、オレは今日も歌う。それがきっと誰かの心を救うと信じて。