毎年梅雨の時期になると思いだすことがある。今から16年前だったかな。小学校の同級生が自殺して亡くなったという報告を受けた。お通夜が今晩あるから行こうって言われたけどオレは断った。報告してきた子は「は?〇〇が何か辛い苦しいことがあって自殺したのになんで何もしてあげられなかったんやろ…とか思えへんの?」って反応だった。でもオレは「おまえが死んだのは弱さのせいだと言ってたってその躯の前で伝えといてくれ」って言った(いや、そもそもおまえ別にそいつとそんなに仲良く無かったやん笑)。その子とはそれ以降連絡を取ることは無くなった。でもオレはそれでいいと思っている。死にたいなんて想いは生きていれば誰もが1度や2度ぐらいは想像する感情だからだ。辛い、苦しいから自殺するなんてただの逃げ。要は自分に負けた。人は生を受けた時から辛さや苦しみが心に襲いかかってきたとき、真向正面からその辛さや苦しみに立ち向かわなければ人生はそこで終わる。ハッキリ言ってある程度年齢重ねてくると心の問題より肉体的な辛さや苦しみの方が段違いに辛い。訳わからん関節や筋がちょっとしたことで